東京No.1の平打ち麺!モチモチ絶品の麺がたまらない『手打ち麺 秦唐記』

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『ヨウポー麺』850円

皆さんこんばんは。

最近友人が北海道に行ったので、行きたいなと思いました。

ご飯がメチャメチャ美味しい!というイメージが強いですが、行ったことがないので怖いイメージもあります。

・靴に基本トゲが生えてる

・クマを倒すための銃が一家に一丁ある

・雪の降ってる中での運転経験がないと、死ぬ

・ツララに気を付けて歩かないと、死ぬ

・冷水を飲むと、口に凍り付いて剥れなくなり、死ぬ

「そんなことないよ!」や、「こんな危険なこともあるよ!」があれば教えて下さい。

日本ではあまり食べられない?ビャンビャン麺がオンリーワンの美味しさ!

今回は、すするTVを見て印象に残っていた

『手打ち麺 秦唐記』

へ行きました。

八丁堀駅から徒歩8~10分位の所にあります。

店構えはこちら。

交差点にデン!と構えているのですぐ見つけられると思います。

入店して、席に通されてからメニューを注文します。

各席に、冊子型のメニューが。

とても色々種類がありましたが、今回はまず看板メニューの『ヨウポー麺』を注文しました。

辛さも選べ、私は辛党なので「激辛」でお願いしました。

ちなみに、『ヨウポ―麺』とは、ビャンビャン麺を中国の咸陽市周辺での呼び方らしいです。「そもそもビャンビャン麺って何?」と思いますよね(笑)。

お店の入口に、その説明が書いていたのですが、

茹でた麺に唐辛子・刻みネギをのせ、それにピーナッツ油等の油を絡めて、香りを楽しみながら食べる方法」と書いていました。

ヘルシーそうで良いですよね♪

 

それでは待っている間に卓上トッピングの確認。

コショウ・お酢・唐辛子

シンプルでいいですね!

待つこと3.4分で着丼。

トッピングがとっても沢山のってて美味しそうですね♪

それでは油そばなので、早速マゼマゼしてから麺をいただきます。

こ、これはめちゃめちゃ幅広い!見た目のインパクト強烈です♪

さらにしっかり厚みもあって、噛むとモチッとした強いコシが感じられとても美味しいです♪

流石店内で手打ちして作っている麺です…!

タレもピーナッツ油の香り・唐辛子の辛さ・お酢の酸味が三位一体となっており、麺としっかり絡んで辛いんだけども爽やかな後味で一気に食べられます。

ただ、麺が太すぎてすすることは至難の技でした(笑)

 

最後にトッピング

ブロックチャーシュー・ネギ・もやし・キャベツ・人参

麺が見えないほど、たっぷりのせてくれています。

野菜たちがしっかりシャキシャキ感があり、とても美味しいです。

ブロックチャーシューも肉の旨味がしっかりつまっていたので、これまた美味!

 

猛暑の中、辛いものを一気に食しました♪

隣の席の人が頼んでいた「トマト麺」もとても美味しそうだったので、また来ます。

店舗情報

住所 :東京都中央区新川1-13-6

最寄り :八丁堀駅 徒歩10分

営業日 :月~日曜日

営業時間:11:00~15:00 17:00~23:00

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13226129/

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